子宮蓄膿症

こんにちは看護師の鈴木です!!
今日は、子宮蓄膿症についてお話します。
くさか動物病院でも子宮蓄膿症の子が来院されます。

子宮蓄膿症とは何かをお話しします。
子宮蓄膿症は、子宮内に細菌感染が起こり、膿が内部に溜まる病気です。

こちらは猫ちゃんの子宮蓄膿症です。
食欲低下、嘔吐、頻繁にトイレに行くとの症状で来院されました。
検査の結果、その日の内にすぐに手術をしました。
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こちらはワンちゃんの子宮蓄膿症です。
食欲低下、嘔吐、元気消失、お尻の方から液体が出ているとのことで来院されました。
レントゲン写真です。
左右に太いソーセージ状の陰影があるのが子宮です。
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手術中の写真です。
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症状は、発熱・水を大量に飲む・尿の量が増える・お腹が膨らむ・子宮から分泌物が出るなどの症状です。
症状が進行すると、嘔吐・下痢・食欲がなくなるといった症状も見られます。
そのままにしておくと尿毒症・腎不全などを引き起こす場合もあり、命に関わります。
このような症状が見られたらすぐに動物病院に診てもらいましょう。
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by kusakavet | 2012-10-19 12:43 | 動物病院